2012/06/12

ハイジと小さな星と栞。




パンを焼いた
何でもない 何のひねりもない とてもシンプルなもの
ハイジの白パンみたいな そんなパン




余ったパン生地を 薄く薄くのばして
こんがり焼いたら 小さな星の クッキーになった
アールグレイの茶葉が 良い香り




私の本は 栞もなくて 可哀想
いつかお昼ご飯に買った お弁当のフタを抑えていた輪ゴムが 代用品
そんな可哀想な栞は 可哀想だけど意外に使い易い


無駄なく 使う エコな日々
時間も 物も 何もかも 無駄なく


そんな今日も 私の 音の本棚から 今日の一冊


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