2015/04/28

パンともふもふとピンクい爪。

クルミとか 無花果とか たくさん入ってる


こういうパン 好き


お休み 中華ランチ


今月 中華ランチ 二度目


数年振りのフラワーフェスタ




ふれあいもふもふ アルパカ牧場


白いもふもふの彼女は ミホちゃん 生後半年



もふもふしてて かわいい


本当の目的 春のバラ祭り


黄色い薔薇 大好き
でも 花言葉が 「嫉妬」なんだって




今日はお母さんと一緒



さっちゃん 一日付き合ってくれて ありがとう



アルパカのパンフレットを見ながら チャイティー


今日の爪 YSLのピンクいやつ




お母さんと二人で行く予定だったフラワーフェスタ
大好きなさっちゃんを お母さんが誘ってくれた
少しは気晴らし出来たかな 出来てると良いな

あいにくの雨 でも とっても楽しい一日だった
私のピンクい爪は 元気が出る 良い日のおまじない

だから ネイルの瓶の底が見えてきても ちっとも嫌じゃない



2015/04/24

休日と大好きなところとひとつずつ。


今日はお休み 青空 ドライブ

日南市 NEARO(直ちゃんラーメン2号店) 


カフェの様なラーメン屋さんだった

チャーからランチ(チャーハンからあげ付きラーメン)


間違えて「チャー"かつ"ランチ下さい」って言ったら
偶然にも「チャーハン"とんかつ"付きラーメン」ってのが本当にあって
危なく からあげじゃなくて とんかつ出てくるところだった
「すいません、"からあげ"でお願いします」ってわざわざ言い直しに行ってセーフ
同じ揚げ物でも とんかつとからあげでは テンションが違い過ぎる
どうでもいいけど 今日の20%ぐらいのエネルギーをここで消費した

でもラーメンは細麺で美味しかった


二度目の 木の実カフェ


一度行って 大好きになって やっと来れた二度目
今日も美味しい お芋のデザートと珈琲



大好きなところが ひとつずつ増えて
そこでの思い出も ひとつずつ増えて
大好きなところが もっともっと好きになる



2015/04/22

大好きな子と繰り返される毎日と大切なこと。

久々の女子会
「29歳だし肉を食べようの会」










大好きなみんな とっても楽しかった そしてとっても歳とってた
いつまでこうして 肉食おうぜなんて言ってられるのだろう
できればずっと そんなこと言ってたいな


兄が帰省し 久々の家族団らん


三人であんなに話したのはいつ振りだろう
兄妹 顔は似ていないが やはり考え方が近い
妹バカではあるが 兄を尊敬している


休日は あらしだでランチ


結納のとき振り あの日のことを 少し思い出した


大好きな子といると とっても楽しいけれど
バイバイするとき 少し寂しい

でも それくらい 大好きだってことだ



少し離れた 大切な人へ 少し前に手紙を送った
慣れない携帯電話から 手紙のお礼の電話があった
あと何年 あと何回 一緒にいられるだろう


ここ最近 色んなことがあった

繰り返される毎日を あたり前だと思っていたことが 少し悲しくて
今隣に居る人の大切さと 与えられた時間の大切さを
言葉にはならない 押し寄せる感情を持って 実感した

ねぇ 私 少しは伝えられてるの

なんであんなこと言ったんだろう とか
もっと伝えれば良かったな とか
そんなことを思いながら 夜を越えて
また朝を迎えるのって どうなんだろう


「おはよう」 「おはよう」
「行ってきます」 「行ってらっしゃい」
「ごめんね」 「私もごめんね」
「ありがとう」 「どういたしまして」
「さようなら」 「またね」
「ただいま」 「おかえり」
「おやすみ」 「おやすみ」


何でもない 大切なことを 少し忘れそうだった


2015/04/06

春と傘と横縞の考えごと。

あっという間に4月 先月もそんなことを言っていたのに
時の流れは早いもので 気付けば春真っただ中で
桜の開花宣言を聞いたかと思えば 葉桜ですよなんていう声を聞き
自分一人 随分置いて行かれている感が 凄い
こんなにあっという間に過ぎて なんか 大丈夫かな

なんて言いながら ここ一ヶ月も 色々あって
私なりに 充実していた様な気もする 多分






























小さい頃から 白黒の横縞を 同じ歩幅で歩くのが癖
信号が変わる瞬間の あの数秒の 考えごとも癖

目の前を歩く女性が 白地に黒柄の傘を差していた
何か変な感じがした その傘がなんか違和感だった

あれ これって私が無くしたあの傘と一緒だ
もう半年以上経つけど あの傘 私無くしたんだった

その女性と同じ歩幅で 同じスピードで 横縞を渡り終わる
その先は どうやら行き先が違ったらしく 逆方向

振り返り少し見届けたりしてみる
あぁ なんか清楚な女性だな そんなことを思いながら見届ける

あの人は同じ傘を買ってたのか

信号が変わったあと 少しの間そんなことを考えながら立ち止まる

青信号と同時に動き出した車の音を背に
あぁ あの傘好きだったのにな と
何故か もの凄く切ない気持ちになった

人は 昔好きだった人と あの白黒の横縞で すれ違ったとしたら
同じ様な切ない気持ちになってしまうのだろうか

そんな どうでもいいことを考えたりした

気付けばジャケットの肩に落ちる雨粒

私は今日傘を忘れた あまり好きじゃない傘だから

もう 新しい傘を買おう