2015/04/22

大好きな子と繰り返される毎日と大切なこと。

久々の女子会
「29歳だし肉を食べようの会」










大好きなみんな とっても楽しかった そしてとっても歳とってた
いつまでこうして 肉食おうぜなんて言ってられるのだろう
できればずっと そんなこと言ってたいな


兄が帰省し 久々の家族団らん


三人であんなに話したのはいつ振りだろう
兄妹 顔は似ていないが やはり考え方が近い
妹バカではあるが 兄を尊敬している


休日は あらしだでランチ


結納のとき振り あの日のことを 少し思い出した


大好きな子といると とっても楽しいけれど
バイバイするとき 少し寂しい

でも それくらい 大好きだってことだ



少し離れた 大切な人へ 少し前に手紙を送った
慣れない携帯電話から 手紙のお礼の電話があった
あと何年 あと何回 一緒にいられるだろう


ここ最近 色んなことがあった

繰り返される毎日を あたり前だと思っていたことが 少し悲しくて
今隣に居る人の大切さと 与えられた時間の大切さを
言葉にはならない 押し寄せる感情を持って 実感した

ねぇ 私 少しは伝えられてるの

なんであんなこと言ったんだろう とか
もっと伝えれば良かったな とか
そんなことを思いながら 夜を越えて
また朝を迎えるのって どうなんだろう


「おはよう」 「おはよう」
「行ってきます」 「行ってらっしゃい」
「ごめんね」 「私もごめんね」
「ありがとう」 「どういたしまして」
「さようなら」 「またね」
「ただいま」 「おかえり」
「おやすみ」 「おやすみ」


何でもない 大切なことを 少し忘れそうだった


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