先日の雨のち曇りが明け 久々の晴れ間
凄く天気が良くて 本当に天気が良くて
さらには私の大好きな屋上に誰もいなくて ひとりで
それはもう最高のコンディションだった。
肌にあたる風は少し冷たいものの
パーカーの袖から出す手は寒い冬の時より、外に出たいと言っている。
春が来ている。
まだホットを飲んでいる。
いや、春は来ているのだろうか。
そんな微妙な温度の中、それでもなんとなく春を感じている。
そんな春を感じている私のシャツは、着込み過ぎたせいか
刺繍が解れていた。
それもまぁいい そんな日。
と言っても昨日の話。
昨日は帰宅が遅かったせいか、ここに辿り着く前に
いつの間にか温かい布に包まっていて、目を閉じていて
目が覚め窓に目をやると外は白くなっていて朝が来ていたことを知った。
だから そう 昨日の話をしている。
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